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不登校エッセイ

私は小学1年〜高校3年まで、ほとんど学校に行っていませんでした。

集団生活の息苦しさ、教室の声や音、誰かの発言などを過敏に感じ取ったりして、それがとてもしんどかったからです。

その時の様子を、漫画で表現してみました。

不登校になって、自分でどう感じたか

どんな事を思って過ごしたかを、

周り(親、学校の先生など)の反応も交えて描いています。

▲キッズ@nifty「キッズなんでも相談」にて、不登校エッセイを紹介していただきました。

 

#最終話「卒業」
不登校エッセイ最終話です。長い長い学生生活がようやく終わって、ホッとしたようで、感慨深いようで、色んな気持ちがこみ上げて来ました。
この後、大学や専門学校には進学しませんでした。

これで、不登校エッセイは一度完結になります。
読んでくださり、ありがとうございます!
書いてみようと思うエピソードが思い浮かんだら、随時更新していきます。
#35「ハマってたモノ」
好きな何かがあるのは救いになり、活力の源になると思います。
#34「迷う」
投げやりになる事もありました。
#33「単位」
欠席日数が積み重なり、単位が足りなくなるという現実的な問題が出てきました。
#32「再び」
無意識にあった気の張りが、切れた感じでした。
すると、学校がまた「怖い場所」「不安になる場所」になっていきました。
#31「異変」
なんだか分からないけど、自分の身体の何かがおかしいという状態が、しばらく続きました。
#30「自分」
内向的だったり、ヒトと上手く話したりできない自分が大嫌いで、受け入れることができませんでした。
でも、「理想の自分」を追って無理してテンションを上げたり、どんな面白い話をしようかと考えたりする事にも疲れてしまいました。
#29「高校1年生」
自分の人見知りで内向的な性格が、とてもコンプレックスでした。
社交的な人に憧れ、生まれ変わりたいと思ってたのです・・・。
#28「高校受験」
ひとつの大きな山を越えた、という感じでした。
#27「中学3年生」
小1の次にピリピリしてたんじゃないかな〜と思う年でした。 (理由は違いますが)
先のことを考えたりして、自分に余裕がなかったように思います。
#26「進学先」
中学校に入ってからも、フリースクールに通ったり、保健室登校をしたり、休みがちだったりの日々が過ぎて行き、あっという間に3年になりました。
この頃「リア充」というものに強い憧れがありました・・・。
#25「修学旅行」
小学校の修学旅行は、1ミリも行きたいと思えませんでした・・・。
小5で行った合宿にいい思い出がなかったのと、あまり会ってない学校の人たちと泊りがけで一緒に過ごすのは、しんどいと感じたからです。
#24「固まる」
「他の人は〜でも行ってる」や「もっと辛い状況の人もいる」と言われても、学校に行くのがしんどい。
そんな自分が情けなくなりました。
#23「どんな顔して」
届けてくれる方も、どんな感じで渡したらいいんだろうって思ってたかもしれません。
#22「フリースクールへ」
一時期フリースクールに通っていた時のお話です。 週1で開いてる適応指導教室がある日はそちらに行き、それ以外の日はフリースクールに行っていました。
#21「みんなの過ごし方」
ゲームやおやつ、やりたい事を我慢していた私の生活とのギャップを感じ、モヤモヤした記憶があります。
#20「林間学校」
小学校のサマーキャンプがしんどかったので、思い出直しというか、楽しかったな〜って思い出が出来て良かったです。
#19「気持ちの変化」
ここがなかったら、今よりもっと気持ちを塞ぎ込みがちになってたかもしれません〜。 私にとって青少年センターの存在は大きかったです。
#18「出会い」
最初、この教室は月に1回ぐらいしか開いてなかったのですが、頻度がだんだん月に2回、週に1回と増えて行き、現在は勉強も出来るようになって、毎日やってるそうです。
#17「新しい居場所」
ネット環境がなかったので、学校に行ってない人は自分だけだと思ってて、なんか心細かったです。
そして当時は「不登校」を「登校拒否」とか「学校に行きにくい人」って言ってました。
#16「クラスからの手紙」
「学校においでよ」ではなく、自分の好きな事を書いてくれたからか、すごく印象に残りました。
#15「様子をうかがう」
今も人の顔色を気にしますが、子どもの時は今よりもっと気にしてたと思います。
平日の昼間は基本的に私が下の部屋、親が上の部屋と、別々で過ごしてました。
#14「平日の過ごし方」
先が気になって止まらないの巻。 この辺は小3ぐらいの時の記憶です。 本は週に1回、図書館に行って本をまとめて借りたり、古本屋で買ったものを読んでました。
#13「おまもり」
不登校になった後もときどき学校に行ってて、その時はハムスターの写真を筆箱に入れて行ってました。
「モニーがいるから一人じゃない」と、少しですが不安な気持ちが和らいだ気がします。
#12「ピリピリの正体」
自分でも「そこまで怒る事なのか?」というような事にイライラしていました。
#11「丸まる」
近況報告や連絡プリントをもらうのに、放課後学校へ行ってました。
#10「見るだけ」
この後私が泣き叫びながら先生に連れられて学校に入って行きました。
先生の半ば強引な手段に親は戸惑い、泣きながら帰ったといいます。
みんなそれぞれの立場で必死でした。
#9「逃げる②」
ふと我に返り自分は何やってんだろう…と思うの巻。
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#34「迷う」

投げやりになる事もありました。